【11W1D】妊婦健診の子宮頸がん検診の結果「ASC-US」とは何ごと!?
つわりの状態は、まだまだ悪く、気持ち悪さは続いているもよう。吐き気がするため、水分をうまくとれないと主治医に伝えると、その状態が続くようなら入院だと言われ、怯えていた。なるべく水分をとろうと、桃を大量に食べていたが、今度は糖分が心配だ。また、お茶漬けなら食べられそうというので、我が家愛用の出汁パックを使って、お茶漬けを作ってあげた。口もサッパリとする梅干しも一緒に。今の梅干しは、「紀州五十五万石の梅干し・河本食品 」を使っている。妊娠中だから、国産のおいしい梅干しがよかろうということで注文。焼き梅、低塩分など、4種類の梅を送料込み1,200円で試せるのも良い点。今のところ、気に入っているのでリピートしようと思うけれど、つわりは日替わりなので梅干しを食べられる日が続いていればだが。
11週の妊婦健診について
本日も、検診日。11週に突入し、お腹の赤ちゃんは無事に成長していたよう。手足をバタバタ動かしてかわいかったそうだ。本日は経腹エコーというわけで、時間を比較的自由に使える職業のメリットを活かして、検診に一緒にいきたかったのだが、我が家には私が検診に行くとろくなことがないというジンクスがあるため、自宅で留守番。しばらく、エコーの動画を見るのはお預けだ。大きさ、心拍については特に言及がなかったとのこと。
続きを読む【11W0D】まとめサイトで読んだ妊娠初期に関する誤情報を訂正したい
11週に入り、つわりは落ち着くかと思いきや、まだまだそんな気配はなく、ピークに向かって悪化しているようす。ピークというよりも、谷底に沈んでいくような気持ち悪さがあるようだ。妻は妊娠前から吐くことに対して恐怖心を持っていて、昨晩、気持ち悪さのあまりにえづいてしまったと、ここからの嘔吐感の悪化を恐れていた。昨日は仕事の会食に出ていたため、家にはいなかったので、せめてもの罪滅ぼしにと、トイレの床をクイックルワイパーのウェットシートで拭いてあげた。これで万が一膝をついて吐きたくなっても、気分はましだろう。
そんな妻の最近の楽しみは、マタニティウェアを探すこと。元々ワンピース好きで、マタニティっぽい服はいっぱい持っていて、「妊娠しても新しい服はいらないね」なんて言っていたのに、自分が妊婦だと思うと、やっぱりほしくなるらしい。どんなもんかと「ミルクティー 」を見てみたら、、そんなに高くはないので、つわりの気晴らしに1着くらいは買ってもよいかなと思う。
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【10W6D】関東地方でNIPTを実施している病院をまとめてみた
2017年6月 情報アップデート
朝から晴れて、洗濯日和の一日。シーツや洗濯物の洗って、ご満悦。つわりの妻はといえば、どうもめまいがするらしく、一日中ベッド。メニエールではないかと本人は疑っているらしい。
本日食べたものは、スイカ、炊き込みご飯、そうめん、りんごといったところ。
昨日、アップロードしたNIPTに関して、関東地方で検査を受けることができる病院をまとめた。検査は基本的に妊娠10週以降。病院によっては、かなり先まで予約が埋まっているということで注意してほしい。
続きを読む【10W5D】NIPT(新型出生前診断)のカウンセリングを夫が電話して予約した
本日も妻はつわりで気持ち悪そうだが、仕事でどうしても外せず、東京から房総半島の方へ移動。つわりの様子はどうか、また、長時間の電車移動で、お腹の子どもはどうか心配だが、今のところ出血などはないので、大丈夫だろうと判断。先ほど帰宅したとのことで連絡をとってみたところ、気分が悪く、少しお腹がはった感じがするとのこと。お腹のはりは妊娠初期からしばしば感じていたことで、とりわけ心配しすぎる必要もなさそう。横になってしっかりと休んでほしい。
続きを読む【10W4D】妊娠6w~10wの胎嚢・胎芽の大きさ、心拍の推移をまとめてみた
10週もなかばになるが、つわりのきつさは相変わらずというか、少しずつであるが、きつくなっているらしい。妻の場合、ベースとなるつわりの症状は、気持ち悪くて食べられないという状態なのだが、昨日は食べずにはいられなかったらしく、作り置きしておいたトマトベースのスープ、フランスパン、リクエストで買い置きしておいた小さめサイズのまんじゅう(温泉まんじゅう的な)を日中ペロッと食べてしまっていたようだ。
また、昨日の記事で書いた「赤ちゃん向けポカリスエット」は、とても気に入ったようで、「私の生命線」と呼んで、水分補給に励んでいた。ここ最近、水分不足からか頬がこけていた印象であったが、昨日は健康的な膨らみができていて、やっぱり妊娠中には、水分補給が必要なのだなと実感したしだい。
続きを読む【10W3D】つわり中の水分にぴったり!|甘くない赤ちゃん用ポカリスエット
つわりは、日替わり。実際につわりでつらい思いをしている人には周知の事実であろうし、はたで見ている私からしてもそうなのだろうなと思う。現在、妻は水がくさくて飲めないらしい。つわりになる前は、大好物は水と公言し、どこにいっても水ばかりを飲んでいた。それが今や、水を飲むと気持ち悪くなる始末。これは、非常に困った事態だ。しかも、自己申告ではあるが、どうも尿の量が減っているような気がするとのこと。どう考えても、脱水気味で、身体にいいわけがない。妊娠中の妊婦は、お腹の赤ちゃんのためにも、しっかりと水分をとる必要がある。これは、妊娠初期、妊娠中期を問わず、妊婦の健康を保つためにも大事だ。
そこで、妻の希望を聞きながら、つわりの妊婦にやさしい飲み物を探してみた。ラインアップがそろったら、つわりの水分補給によいものランキングをつくってみようかと思いついた。エントリーNo.1は、赤ちゃん用のポカリスエットだ。
続きを読む【10W2D】つわり妻の代わりに、夫が母子手帳を受け取ってきた
本日も、つわりで体調悪し。かなり匂いに敏感になっているらしく、仕事の外出帰りに私が食べた味噌ラーメンのにおいが気に入らない様子。つわりが収まるまでは二度と食べないでくれと怒られてしまった。また、ごみ箱やシンク、トイレなどのにおいが気になるようで、近寄るたびに、テンションダウン。私はまったく気にならないので、嗅覚が鋭くなるというのは本当のようだ。
本日の主食は相変わらず、スイカ、りんご、食パン。そして、私が食べていたカップヌードル醤油味を分けてあげたら、夢のようにおいしいと言っていた。胎盤が完成するまでは、母親の栄養は胎児に影響されないようなので、バランスが偏らない範囲で、カップラーメンなどのインスタント食品もわけてあげよう。食べるのが大事だ。
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