父と育児と妊娠情報

2児の父。母ばりに家事と育児を担っていると自負。経験や調べたことから得た妊娠や育児に関する情報を提供する予定。夫婦共通の趣味はBABYMETALと乃木坂46 DEATH。(旧:つわりの妻の観察日記)

【14W1D】少しずつおなかが出てきた? くしゃみをするときの注意点

14週に突入しても、つわりの劇的な改善はない。当初、ブログを始めたさいは、今頃、つわりも終わってと書いていると予想していたのだが、まったくそんな気配はなく……。しいていうなら、単純に水を飲めるようになったくらいだけど、つねに襲われる気持ち悪さ(吐きはしない)は収まる気配はない。

この頃になって気付いた点といえば、お腹が少し出てきたくらいだろうか。このまま順調に育ってくれることを祈るばかりだ。

 妊娠中なんとなく気付いた点を記述する

 

妻の妊娠で調べたこと、注意すべきことなど、いろいろ書きたいことはあるのだが、なかなか時間が足りないので、メモ代わりに手短に書いていこう。

便秘はなかなかの大敵

妻はもともと便秘体質ではあったが、妊娠してよりひどくなった。ホルモンの関係、子宮の成長など、いろいろな原因があげられるが、とにかく便秘は便秘。長引くと、つわりの気持ち悪さは増すようだ。便秘を解消するのが、つわり攻略の重要なポイントとなるだろう。もちろん、便秘が治っても、つわりがましになるだけで、消滅するわけではない。

くしゃみをするときには注意

妊娠して、なぜかくしゃみが増えた妻。鼻の粘膜が敏感になったのだろうか。くしゃみをすると腰に負担がかかるもの。ぎっくり腰の原因にもなってしまう。妻は無防備にくしゃみをしているのだが、腰にかかる負担を、別の場所に逃がせるよう、壁や机などに手を当ててくしゃみをするように進言しておいた。

冷房をするときはサーキュレーターを

妊娠してから、なぜか暑がりになった妻。昨年は、冷房をつけると嫌がったのだが、今年は積極的につけるようになった。まあ、去年より暑いだけかもしれないが。とにかく、冷房をつけて、冷風を直撃させては体に悪い。というわけで、サーキューレーターを使って空気を循環させることにした。そうすると、10畳ほどのリビングで、エアコン27℃、風は最弱設定でも、十分に冷やすことは可能だ。

以上、つらつらと妊娠する妻に対して思いつくことを書いてみた。なにか追加で思いついたら、ここに追記するか、新しい記事を作成していこうと思う。

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